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ソフトウェア関連



パソコン・ソフトウェアを購入した時は

Q1
パソコン・ソフトウェアを購入しました。ソフトウェアライセンス取得にあたって届出の必要はありますか。
A1
以下3点の書類を提出してください。
  1. ソフトウェアライセンス取得届
  2. 納品書の写し
  3. ライセンス証明

※ソフトウェアライセンス取得届、ライセンス証明についてはこちら

Microsoft 全般について (愛知学院資産端末対象)

Q1:
Microsoft包括ライセンスのソフトウェアを使用しています。「ライセンス認証が必要です」と表示されますが何をすれば良いですか。

A1
学内からAGU-NET(愛知学院大学ネットワーク)に接続してください。90日に1回以上、AGU-NETに接続することでライセンス認証が行われます。

Q2:
過去に購入したマイクロソフト製品ソフトウェアについては包括ライセンスに基づいて再インストールする必要がありますか。

A2
再インストールする必要はありません。そのままお使いください。

Q3:
外付けDVDドライブの貸出しはありますか。

A3
各貸出窓口(日進キャンパスの場合は情報基盤課)にて外付けDVDドライブを貸出しします。

Q4:
取り扱っているソフトウェアについてはどのような製品がありますか。

A4
取扱ソフトウェアについては、こちらをご覧ください

Q5:
個人所有端末に包括ライセンス契約のソフトウェアをインストールすることは可能ですか。

A5
インストールすることはできません。個人所有端末にインストールする場合は、Microsoft365をご利用ください。
(A3ライセンスユーザーのみ)

Q6:
包括ライセンス契約以外のマイクロソフト製品ソフトウェアをインストールしても良いですか。

A6
インストールしても構いません。

Q7:
インターネット接続ができない端末にOfficeをインストールすることは可能ですか。

A7
可能です。ライセンス認証の作業が必要ですので、情報基盤課までご連絡ください。

Q8:
新規で端末を購入する予定ですが、Officeソフトウェア抜きの端末が購入できない場合はどうしたら良いですか。

A8
端末の購入については、調達課にご相談ください。

Microsoft 借用申請時について (愛知学院資産端末対象)

Q1:
ソフトウェア借用申請の手続きについて教えてください。

A1
「ソフトウェア借用申請書・同意書」にご記入の上、各貸出窓口に提出してください。
貸出窓口にてインストールメディアをお渡しします。その際、お渡しする方の身分を確認させていただきますので証明するものを提示してください。

Q2:
同一申請者が複数の端末にインストールする場合、端末台数分の申請書が必要ですか。

A2
端末の資産管理番号以外が同じ(同一メーカー・同一型番)である場合、固定資産一覧表を添付していただければ、申請書は一通で問題ありません。 

Q3:
ソフトウェア借用申請書・同意書の【注意事項】に「7.貸出状況・申請内容により、媒体の貸出までにお時間をいただくことがあります。」とありますが、どのようなケースがありますか。

A3
インストールメディアが全て貸出中の場合や、日本語以外の言語を希望される場合にお時間をいただくことがあります。

Q4:
ソフトウェア借用申請書・同意書の氏名コードには何を記入すれば良いですか。

A4
身分証明書(ID CARD)にある8桁の番号を記入してください。

Q5:
インストールメディアの受取り、返却は申請者以外が代理で行うことは可能ですか。

A5
申請者以外の代理の方で問題ありませんが、お渡しする方の身分を確認させていただきますので身分証明書をご持参ください。

Q6:
非常勤職員が科学研究費で購入・寄贈し、学校資産として登録済の端末に、Microsoft製品ソフトウェアのインストールを希望しています。借用申請者が常勤職員であれば問題ありませんか。

A6
端末が愛知学院の資産で、申請者が学校法人愛知学院と雇用関係にある教職員(非常勤教員および臨時職員を除く)であれば問題ありません。

Q7:
申請書は学内便で送れば良いですか。

A7
学内便での申請書の受付、媒体の送付・返却は受け付けていません。申請書をお持ちの上、貸出窓口まで直接お越しください。

Q8:
新規購入で資産管理番号が未付与の端末でもソフトウェアの借用申請はできますか。

A8
申請できます。ソフトウェア借用申請書・同意書の資産管理番号欄に「未」と記入してください。

Q9:
新規で端末を購入する予定ですが、納品前にソフトウェアを借用することは可能ですか。

A9
事前の貸出しは可能ですが貸出期間は1週間となりますのでご注意ください。

Q10:
端末の廃棄時は、連絡が必要ですか。

A10
廃棄の連絡は不要です。包括ライセンス契約によるソフトウェアについては必ずアンインストールをお願いします。

Microsoft Windowsについて (愛知学院資産端末対象)

Q1:
Windows OSのライセンスは必要ですか。

A1
包括ライセンス契約によるWindows OSはアップグレード版のため、インストールする端末に Windows OSのライセンスが必要です。

Q2:
macOSのみインストールされている端末にBootCampを利用してWindows OSを新規インストールする場合、ライセンス規約違反となりますか。

A2
Mac端末にBootCamp等を利用して新規インストールすることは可能です。ライセンス規約違反にはあたりません。


Microsoft Officeについて (愛知学院資産端末対象)

Q1:
Officeのライセンスは必要ですか。

A1
包括ライセンス契約によるOfficeは新規インストールが可能です。Officeを購入する必要はありません。

Q2
Officeの32bit版と64bit版のどちらをインストールすれば良いですか。

A2
パソコンの環境によりOfficeのbitを選択する必要があります。64bit版Officeは、Windows環境が64bitOSのみインストール可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

Microsoft365

インストールに関するQ&Aについては、A3ライセンスユーザーが対象となります。
Q1:
Microsoft365の利用は有料ですか。

A1
個人の費用負担なしで、利用可能です。

Q2:
インストールするために事前に必要なものはありますか。

A2
インターネットに接続している端末と Microsoft365を利用するための アカウント・パスワードが必要になります。

Q3:
アカウント所有者以外が使用する端末にもインストールすることはできますか。

A3
Microsoft365は、複数の人が使用する共用端末にはインストールすることができません。
Officeの貸出用DVDをご利用ください。

Q4:
他人のアカウントとパスワードを借りてサインインし、使用することはできますか。

A4
アカウント・パスワードを第三者に貸与することはライセンス違反となります。

Q5:
インストールしたMicrosoft365を使うには常時インターネットに接続が必要ですか。

A5
Microsoft365は端末のローカルで実行されますので、常時インターネットに接続している必要はありません。しかし、端末が 30 日を超えてインターネット接続ができない場合、次に接続が確立できるまで、Officeは機能制限モード(ドキュメントの作成や編集のためのすべての機能が無効となりドキュメントの表示および印刷だけが可能な状態)になります。

Q6:
インストールしたMicrosoft365のソフトウェアを使用しています。「ライセンスの有効期限が切れます」と表示されますが、何をすれば良いですか。

A6
インターネットに接続してください。30 日に1回以上、インターネットに接続することでライセンス認証が行われます。

Q7:
学籍番号や氏名コードが変更になった場合、Microsoft365はそのまま利用できますか。

A7
そのままでは利用できなくなります。新しい学籍番号や氏名コードでアカウントを再取得してください。